KaigoDX
録画映像を見て原因の解明、対策ができるから
PCやスマホでいつでもどこでも確認OK!空ぶり訪室が減って
業務の負担が減って職場環境がよくなるから
居室や共用部の天井に見守りAIカメラを設置し、入居者の行動(転倒・徘徊・離室・離設等)を検知する見守りAIカメラです。入居者の様子が”見える化”できることにより、介護職員の業務負担を軽減します。
居室や共用部に見守りAIカメラを設置し、介護スタッフの見守り業務の負担を軽減するサービスです。
転倒
転落
徘徊
起床
離床
侵入禁止
離室
離設
※転倒防止、徘徊防止、侵入禁止、入室退室検知機能は2024年10月上旬にリリース予定です。
その他のサービスは順次アップデート予定となっておりますので、予めご了承ください。
入居者が介護士の目を離れて共用部の外へ出てしまった場合や、介護士についていき共用部外へ出てしまった場合に役立つ機能です。AIカメラの顔認証により個人を識別し、特定の人物が施設を退出した際にのみ検知することができます。
AIカメラで入居者の危険動作を検知し、即座に通知。入居者の安全をすぐに確認・介助することが可能です。スタッフ間で情報共有しながらの見守り業務が可能なため、施設全体のオペレーション改善に貢献します。
映像・音声が残るため、事故が起きた際の証拠や、ハラスメント&虐待対策としても有効です。24時間365日録画可能です。
検知したものはリスト化され、いつでも簡単に見返すことが可能です。事故の原因がわかるため、対策に役立てることが可能です。
さらに詳しい機能・価格については製品資料をご覧ください
〜KaigoDXは、現場の方々に
”最も喜んでもらえるAI”
を目指しています。〜
現場に徹底的に寄り添いリアルな悩みを吸い上げ機能をアップデートしていきます。また、AI機能の開発から導入後のサポートまで完全に内製化しているためスピーディーな対応が可能です。
既に導入中のソフト・システムとの連携可否はこちらからお気軽にお問い合わせください
防犯カメラ/人感センサー/ベットセンサー/介護ソフト等…
KaigoDXの導入から、最大限にご活用いただけるよう全面的にサポートいたします。
導入開始時の支援、導入後の定期的にご報告・相談会など、お困りのときもいつでもサポートいたします。
補助金活用・カメラの設置など
定期的な報告会・活用支援
「見守り専門チーム」の見守り
検知機能詳細
①転倒検知機能
②侵入禁止検知機能
③居室入退室検知機能
④エスケープ検知機能
※条件:AI検知機能がリリースされる前にお申し込みをされた企業様が対象
介護ロボットの導入・活用支援のために国や自治体が導入費用を補助する支援事業があります。
自治体により補助金の名称・条件は異なります。詳細はお気軽にご相談ください。
お問い合わせにつきましては、以下のフォームよりお願いいたします。2営業日以内に担当よりご連絡させていただきます。